文房四宝の筆、墨、硯、紙。
文房具の中でも古来から使用される、硯、墨、紙そして筆を文房四宝と言います。硯は生産地の石の違いや墨も油煙を取る油の違い、紙も楮や三椏など材質の違いで強度や書いたときの滑らかさなどが変わってきます。筆も毛質により腰の柔らかさなどが変化し、それぞれ奥が深いもので、色々と調べてみると面白いと思います。
こが屋文具のサイト内での金額表示は全て消費税込みの価格表示になります。
書道用の筆
左から小筆525円、中筆525円、毛色の違いで太筆2種類840円、書初め用のだるま筆(木軸)2,100円です。毛筆と言う位ですから、毛を束ねたものです。同じ動物の毛でも質が異なりますので、混ぜて書きやすさを求めています。俗に「弘法筆を選ばず」と言いますが、筆になれて自由に書ける位なら良いのですが、初心者は筆は選ばれた方が良いと思います。
書き初めなどで使用するのが木軸のだるま筆や中筆があります。値段は若干張りますが、文字を書くのに必要な価格の商品を揃えています。安いものには、金属を削るときに油を付けるために使用する油筆というものもありますが、文字を書く筆とは言えないので、こが屋文具では扱っておりません。
持ち運びにも便利な書道セットでケースの色は水色とピンクの2色があります。
価格は4,725円です。
太筆、小筆だけでなく墨、墨液、硯、筆巻き、みずさし、文鎮、下敷き、フタ付けケース、手提げ付きセットケースの11点がセットになっております。
墨
1本525円です。
植物油を燃やし油煙を集め膠(にかわ)を混ぜて練り、灰を使って乾かしたものが墨です。こが屋文具では一般的な四角い形状の墨を扱っております。
学校では書くことに重きを置いているため、墨を擦ることは殆ど無いようですが、文字を書くために気持ちを落ち着かせたりするのにも必要な時間ではないでしょうか。
液体の墨
液体の墨もあります。書液、墨汁そして朱墨液の3種類。
学校での書道の時間に一番使われているのが書液です。膠系の墨液の為、濃く滑らかにかけます。
180ml入りで1本367円です。
墨を注ぎやすいように横口となっています。注ぎ終わったら必ずキャップを締めましょうね。
左は、筆運びも軽く添削にも最適な朱色の墨汁、朱墨です。
120ml入り1本493円です。
右は、伸びと光沢の良い墨痕鮮やかな膠系の墨汁です。
120ml入り1本367円です。
磨るための硯
1個525円。別に1,050円の品物もあります。
サイズは四五平と呼ばれる135mm×75mmになります。
硯の素材は天然の石を使います。産地により特徴がありますがこが屋文具では学校で使う一般的な硯を用意しております。
安いものには瓦で出来たものがありますが、墨液を溜めておくのには問題ありませんが墨を磨るのには適していません。
墨を磨る部分を陸(おか)と呼び、海(うみ)と呼ばれる部分に磨った墨を蓄えます。この海と陸をつなぐ滑らかな曲線部分を波止(はと)と呼びます。硯の中にも世界があるのですね。
墨を蓄えておく墨池
書初めなどでたくさん墨が必要なときに墨液を溜めておくために使うのがこの墨池です。
1個525円です。
半紙など


書道用の一般的な半紙です。
左は1束20枚入り126円。右は、お徳用な100枚入りで280円のパックです。
書初めの時に使う半紙です。
埼玉版サイズで260mm×785mmあります。
1束15枚入り220円になります。
埼玉版サイズの下敷きもありますよ。
文鎮や筆巻き、下敷きなど
半紙がずれないよう重石に使う文鎮です。握り部分がありますので扱いが楽です。
1本399円。
筆先を傷めないよう筆を運ぶ時に巻き込むように丸めて使用する竹製の筆巻きです。
1本262円です。
書道用の下敷きです。無地のフェルト製になります。
サイズは270×360mmになります。
1枚367円です。
埼玉版書初め用紙の下敷き
1本945円です。
写真のように罫線の入った白いフェルトの下敷きで、300mm×900mmあります。

